用語解説&色彩変異シート
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1.アルビノ

いわゆる白子です。基本の「基」というべきミュータント(突然変異)です。
白タヌキや白ヘビ、ホワイトタイガーみたいなメラニン色素の欠乏個体。
(ホワイトタイガーは「アルビノ」と「白変種」がいるようです)
最近は、白クジャク、白カラス、アルビノヒグマなどが写真に撮られています。
魚類や爬虫類では白よりも黄色(ルチノー)となるケースが多い。
眼の色が赤く透けるのが特徴。

アメラニスティックとも呼ばれる。英語ではアルバイノと読まれる。
劣性遺伝。自然界では、高等生物でおよそ200万分の1の確率で出現する
と言われている。

2.リューシスティック

白変種、やはりメラニン色素の欠乏であるが、
眼は葡萄眼が多い。

3.パターンレス(アルビノリューシスティック)

アルビノ×ピューターから16分の1で出ると想定される。
スノーに似ているが眼の光彩までは赤くない。
ルビノーやアルビノリューシとも呼ばれる。

4.パステル

卵の段階で急激な温度変化が加わり、
模様がねじれた?色彩変異個体。
最近ヘテロからの戻し交配で遺伝することが証明された。

5.T+アルビノ

通称レモン、ライム、キャラメル、レオパードなど。

T+(チロシナーゼポジティブ)アルビノとか、
パラドックス(逆説)アルビノと呼ばれる中の一種。
アルビノは色素が全部抜けるが、一部抜け切れなくて残っているか、
チロシナーゼというメラニン色素を形成する酵素が生じるために模様がある。
同じ親からも兄弟姉妹でいろいろな表現形が出ており、個体差が激しいため、
レモン、ライム、キャラメル、レオパードなどをグレード違いとする。
 

6.ピューター

アルビノの交配から出現した色彩変異。
ピューターは、金属の錫(すず)の意味。
ハイポトランスルーセント、ブルーアイリスアルビノとも呼ばれる。

7.ハイポメラニスティック

通称ハイポ、ノーマル個体より色が抜けている。
ゴーストとかファントムというインボイスネームの個体もこのハイポの1つの
表現形ではないかと考えられる。

8.ルビーアイ・スノー

通称スノー。二重劣性遺伝。
眼の光彩まで赤いのが特徴。
アルビノ×アルティメット・パラドックスから16分の1でスノーが出ると想定される。

9.アルティメット・パラドックス(キャラメルピンク)

リューシスティックの一種と思われる。
アルビノ×アルティメット・パラドックスでスノーが出る???

※一部以前から変更しております。
 
2013年3月一部改定しました。

色彩変異シート   監修 by かめぞうさん)

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