シナスッポンとニホンスッポン
ホーム > シナスッポンとニホンスッポン

シナスッポンとニホンスッポン

2018年03月03日(土)12:00 AM

今日は、世間的に「ひなまつり」ですが、「アルビノシナスッポン」がうちに来て1ヶ月経ったので撮影しました。ベビーから育てられたハコスッポンではなくてハコイリスッポンです。こちらも1センチ成長し、甲長16センチになりました。顔に白い模様があります。撮影時にカメラを噛まれましたが、ハンドリング方法は2枚目の写真が正しい方法です。これでも後ろ足で引っかかれました。
うちの個体は、甲が丸いので典型的な「アルビノシナスッポン」です。詳しい方に拠ると亜種である「ニホンスッポン」のノーマル個体は、甲がシナスッポンよりも黒っぽくて少し長いみたいです。そうなると「アルビノニホンスッポン」は実物は見たことがないかも知れませんが、昨年、松江市内で見つかり、宍道湖自然館ゴビウスで展示されていたようです。また、岡山理科大学専門学校にもいるようです。他にもどこどこ水族館にいるとの情報が複数あり、日本に1匹の触れ込みのはずが国内に数匹?はいるみたいですが、是非とも飼育してみたいですね。
「シナスッポンとニホンスッポン」合わせて「キョクトウスッポン」なんて呼ばれているみたいですが、私は恥ずかしながら「シナスッポンとニホンスッポン」の違いはほとんど認識していませんでした。ややこしいですが、要するに日本にいるのは、「キョクトウスッポン=シナスッポン」で皆「シナスッポン」という解釈です。今よく考えてみれば、皆甲が丸い「シナスッポン」しか見たことがなかったからであり、過去飼育していた個体は、全部「シナスッポン」であったからでないかと思います。実際に日本の河川湖沼に生息しているのは、純血の「ニホンスッポン」だけではなくて「シナスッポン」や交雑種も生息しているようです。ですので近所の川で捕まえたからと言っても残念ながら全て「ニホンスッポン」という訳ではなさそうです。
「アルビノシナスッポン」は、日本初登場の個体を間近で見ていた経験があります。
黄色を通り越してオレンジ色の個体で、ものすごく欲しくて価格交渉をしたのですが安くは売ってもらえませんでした。当時は、もう30年近く前で非常に高価でした。そうバブルの時代です。記憶していた価格は「70万円」ですので、昨今の「アルビノシナスッポン」の価格は信じられないほど安価になりました。今年もベビーが少しですが出回ると思いますので、是非育ててみてはいかがでしょうか。



コメントを投稿

*


メニュー


トピックス


コンセプト


用語解説&色彩変異シート


ギャラリー


ブリーディング

亀紹介ページ

掲示板


新着情報・ブログ

過去の記事を読む


Albino Pastel Red Ears
モバイルサイト